未亡人の叔母
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叔母(48)が未亡人になって3年過ぎた頃、俺(31)も離婚したので俺のマンションに来ては食事を作ったり掃除や洗濯等をしてくれます。
キッチンに立つ叔母の姿を眺めていると、叔母が屈む度に丸々とした大きな尻にパンティラインがクッキリ浮かびあがり、俺は叔母がどんなパンティを履いているのかついつい妄想してたら下半身が反応してしまった。
その時叔母の視線が僕の股関を直視していることに気がつき慌てて隠したが遅かった。
叔母が
「裕君も男盛りだから溜まってるんだよね」
と嫌らしく笑った。
俺が黙ってると叔母は近寄ってキスしてくれた。
俺は離婚後で久しぶり、叔母も未亡人できっと久しぶりだったせいか濃厚なキスになった。
キスだけでは我慢出来なくなって、叔母を万年床に寝かしてスカートを脱がすと既にピンクのショーツは縦筋に濡れていた。
俺は叔母のショーツも脱がしてクリを舌で転がしたり唇が挟んだりすると甘美な悶え声を洩らし始めた。
叔母が、
「裕君のチンコ叔母さんに頂戴、硬いチンコ叔母さんに入れて」
と悶えていた。
俺もムスコが限界までビンビンになっていたので、そのまま正常位で挿入し叔母の奥深くに挿入した。
叔母が
「アァ~裕君のが奥に当たってる~」
と叔母は絶頂を迎えガックリと布団に伏せてしまった。
俺も逝きたくなったので、そのまま突いてると叔母は
「早く頂戴、奥に一杯頂戴」
と言って膣の締め付けが強くなって痙攣も始まった。
叔母の垂れた乳房を鷲掴んで奥まで突いてやると、布団が濡れるほどアソコから愛液が溢れ出していた。
それを見ながら叔母の奥深くに大量に放出した。
それからはまるで年の離れた夫婦の様な生活をおくってる。