弟と弟の友人Aくんのおかずになる姉
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冬休みに弟の友達のAクンが泊りがけで遊びに来ました。
私は前に一緒にシャワーを浴びた時のことを思い出して、ちょっとだけドキドキしていました。
私はAクンの細いオチンチンが一番、かわいいと思っていたので、また見てみたいなと思っていましたが、この日は母親がずっと家にいたので、いっしょにお風呂へは入れませんでした。
夕食のカレーを食べながら、Aクンは私のことをチラチラと見ていました。
その日、私はわりとぴったりとしたセーターをきていて、胸のふくらみがよくわかる感じだったので、Aクンの視線がそこによく行くのがわかりました。
両親はその日、
「今日は、仕事納めだ、ご苦労さん!」
とか言って、ふだんは飲まないお酒を二人で飲んで、酔っ払ってしまい、さっさと寝てしまいました。
私は、親の目を気にしなくて良くなったので、ちょっと大胆になって
「ふ~、暑いね、カレーを食べると暑くなるね」
と言って着ていたセーターを脱ぎました。
セーターの下はピチッとしたババシャツを着ていたので、ますます胸のふくらみが、強調されたはずです。
2人は
「はっ」
とした感じで、視線が胸に集中していました。
私は
「今夜は何かありそう」
と思って、ドキドキしていました。
夕食後のテレビもみ終わって、みんな、寝ることにしました。
そのころは寒くなっていたので、弟との部屋を仕切る、アコーディオンカーテンは閉めて寝ていました。
その夜、私はドキドキしていて、何かを期待しながらも、とりあえず、私は布団に入って寝たふりをしていました。
その時、カーテンが開く音がしたので、薄目を開けてみると、15cmぐらいカーテンが開いていて、そのすきまから、こっちをのぞきながら、Aクンがアレをシコシコしてる姿が見えました。
弟もAクンのすぐ後ろにいてやっぱりシコシコしていたのが見えました。
私はいつものように、部屋の明かりをつけたまま寝ていたので、暗い弟の部屋の部屋の中もこちら側からはよく見えていました。
私は布団の中でパジャマのズボンを脱いでから、寝返りをうつようにして、布団をめくりました。
私の足やパンツが見えていたと思います。
すぐに二人は射精したようでした。
私も興奮してしまい布団の中でアソコを触っていました。
夜中にまたカーテンの開く音がしました。
今度はふたりで、カーテンをから、私の部屋に入ってきました。
私もすっかり興奮していて、布団に入ってはいたけど、なかなか寝付けなかったので、2人が部屋に入ってくるのがわかるともうドキドキでしたが、なんとか寝たふりをしてました。
2人は私の布団を静かに取って、下半身裸の私を見て、早速、自分たちのアレを握ってオナニーを始めたようです。
私はAクンの細いアレを見てみたくて薄目を開けてみたけど、よく見えませんでした。
そして2人は私のパジャマの上着のボタンをはずそうとしてきました。
2人とも手が震えていてなかなかうまくはずせません。
ようやく全部ボタンをはずして上着の前をはだけました。
それから、大胆にも下に着ていたババシャツをすそから捲りあげようとしてきました。
さすがにそれは、私の腰に引っかかっていて無理なので、私は寝返りをうつふりをして協力してあげました。
ババシャツはオッパイの上まで捲りあげられました。
二人の息遣いが
「はぁはぁ」
と荒くなり、シコシコの音も強くなってきました。
私も興奮しまくっていて、二人のアレが見たくてたまりませんでした。
思い切って目を開けようと思って、いかにも今、目が覚めたようにして、
「う~ん、何してるの?」
と言って、起き上がり2人のアレを見ました。
弟はびっくりしてズボンの窓から出していたアレを手で隠してしまいましたが、Aクンはちょうど射精が始まったところみたいで、あわあわとあわてながら、アレを手で隠そうとしているのですが、手の指の間から精子がドロドロとあふれて、もれていました。
弟は
「ごめんなさい、お姉さんごめんなさい」
と小声で謝ってきました。
両親が奥の部屋で寝ているのため、小声で謝ってきたのです。
ただ、そういった事情がわからないAクンは普通の声で謝ってきたので、私は
「し~っ」
と唇に人差し指をあてAクンを止めました。
そして、Aクンのアレからあふれた精子をティッシュで拭いてあげました。
Aクンのあれはすっかり下を向いて小さくなっていました。
私はパジャマを上も下も脱いだままいて、だんだん寒くなってきたので、布団にもぐり込みました。
この続きはまたにします。