弟と弟の友人Aくんのおかずになる姉②

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前に弟とその友達のAクンにオナニーのおかずにされたことをカキコした者です。

私にオナニーしているところを見られてしまった2人は、しゅんとたたまま、私の方を見ていました。

私はしょんぼりと反省している2人が、かわいそうになって、しぐさで

「布団に入る?」

と、声には出さないで、布団を捲りました。

すると、弟がすぐにもぐりこんできました。

その反対側の布団を捲りあげて、Aクンのほうを見ると、もじもじしていたので、腕を引いて布団の中へ入れました。

声が聞こえないように頭から布団をかぶりました。

布団の中で弟が

「お姉さん、ごめんなさい」

とまた小声で謝ってきました。

Aクンも

「ごめんなさい」

と今度は小声で謝ってきました。

私は

「いいよ」

と言って2人を許してあげました。

てゆうか、はじめっから怒ってなかったけど。

それから、布団の中で小声でいろいろと話をしました。

弟がいつも私のことを見てオナニーしていたことを打ち明けてきました。

パジャマを脱がしたりシャツをめくったりしてオナニーしたことも打ち明けてきました。

そして素直に謝ってきたので、私もほんとは前から知っていたこと、だけど、母親にばれそうで、やばいから知らないふりをしていたこと。

ほんとはもっと裸を見せてあげたかったこと。

弟のアレにすごく興味があって、見たり、さわってみたかったことも、素直に弟に打ち明けました。

Aクンは、私と一緒にシャワーに入った日以来、オナニーする時は、私の裸のことを思い浮かべていたこと。

そのうち思い浮かべるだけでは満足できなくなり、弟に頼んで、夏に家族で海に行った時、撮った私の水着姿の写真を2枚もらって、それからは、写真を見て毎日、毎日、オナニーしていたこと。

私は、そういえば、写真がなくなっていて、へんだなと思ってたことを思い出しました。

そして弟から、

「私の実物を見てオナニーしている」

という話を聞き、どうしても自分も私の実物を見ながらオナニーしたくなって、この日、泊りがけで遊びに来たこと。

私もAクンのオチンチンをかわいく思っていて、この日、家に来てからずっと気になっていたことなどを打ち明けあいました。

私は2人とも、とてもかわいく思えて、2人をかわるがわる抱きしめていました。

そのうち、2人ともアレがまた大きくなりだしました。

抱きしめると私のお腹のあたりに、つんと固いものがあたるのでよくわかりました。

私はAクンを抱きしめながら、Aクンのパジャマごしにアレを握りました。

Aクンは一瞬だけ腰を引こうとしましたが、すぐにもとの体勢にもどりました。

やわやわと優しく揉むようにしていたら、アレはコチコチになってました。

振りかえって、今度は弟を抱きしめて、やっぱりアレを握ろうと手を伸ばすとじかにアレに触れてしまい、私がびっくりしてしまいました。

弟は私がAクンを抱きしめている間に、パジャマとパンツを脱いたみたいです。

私は弟のアレの皮を下げて、先っぽを出しました。

左手で根元のほうを握って、上下に動かしながら、右手の指で先っぽをつまんだりしました。

弟は

「あっ!あっ!」

と気持ち良さそうな声を出していました。

弟のアレを握った私の手が、弟のお腹に当たるくらいに近くに密着していました。

こんなにも近くでしかも体をくっつけあって、弟のアレを触ったことがなかったので、私もすご~くHな気分になってきました。

弟の手を取って、パンツの上にもって行きました。

私の湿ったパンツの上から、アソコをぎこちなく弟の手が撫で始めました。

私もすごくいい気持ちのなってきて、

「あん!あん!」

言いながら、オッパイを弟のあごのあたりにこすり付けていました。

弟もすごく興奮してきた様子で、

「うぉっ!」

とか言いながら、私に握られた腰を前後に動かしていました。

そしてすぐに

「あっ、お姉さん、もうでそう!」

と言ったので、とっさに頭の中で、

「私の布団の中で出してしまって、母親に精子で汚れたのが、ばれたらやばい」

と思たので、弟を布団から押し出そうとしましたが、弟は

「でる~っ」

となってて間に合いません。

私は弟のアレを私が着ていたシャツでくるむようにして、その中で射精させました。

弟は私にしがみつくようにして、ドクドクといっぱい出しました。

私と弟は、精子がこぼれないようにして、シャツのすそで弟のアレをくるんだまま2人一緒に布団から出ました。

何かその格好がおかしくて、2人で顔を見合わせて笑ってしまいました。

精子まみれになったシャツを脱ぐで、裸になると寒かったので、すぐに布団に入りました。

弟はティッシュで精子を拭いていたので、布団には入ってきませんでした。

布団の中のAクンのアレはまだ、びんびんのままでした。

パジャマのズボンとパンツを一緒に下ろして、アレを触ると、さっき出した精子がまだ残っていてヌルヌルしていました。

私が裸でオッパイを出していることがわかったらしく、すごく興奮している様子でした。

私は体勢をずらしてAクンの顔の前にオッパイを持っていきました。

そして乳首をAクンの唇につけると、すぐちゅうちゅうと吸い付いてきました。

私はその瞬間、電気が走ったような感じで、ぴくっぴくっとなっていました。

Aクンのヌルヌルのアレを両手でかわるがわるこすっていると、

「あっ、あっ!」

と言ってきたので

「もう、でそうなの?」

と聞くと、

「もう、少し」

と答えたので、さっきの弟のこともあるので、今度は先に、Aクンといっしょに布団から出ました。

Aクンのアレは、前にお風呂にいっしょに入って見たときよりも、ちょっとだけ大きくなっていた気がしました。

そして、先っちょから、少しだけ中身が見えてました。

前はつぼみみたいにしまっていたのに、半開きになった感じでした。

私としてはこのままの皮をかぶったままのAクンのが好きだなと思ってました。

話はそれますが、20歳になった今でも、皮のかぶったアレが好きという気持ちがどこかにあると思います。

このときの頃のAクンの思い出がそうさせているのでしょう。

赤黒くむけたアレは時々、ちょっときもいと思うことさえあります。

新しく知り合ったカレシのアレを見せてもらって、それが皮をかぶっていたりすると、

「わぁっ!」

となって、皮をかぶせたまま、フェラしたくなっちゃいます。

でも、たいがい、そういうアレってくさいんだよねぇ....。

私とAクンはお互いに立ったまま抱き合うようにして、Aクンに私のオッパイを舐めてもらいながら、アレをしごきました。

Aクンは間もなく、体を震わせながら、射精をしました。

精子は私の太ももや足の甲にかかりました。

精子をキレイにふき取ってから、またみんなで布団にもぐり込みました。

私はパンツ1枚だけの格好で、弟とAクンは下半身裸の格好です。

布団の中でさっきみたいにかわるがわる抱き合いました。

すぐに2人ともアレを大きくしてきて、私の腹に当たってしまいました。

Aクンと抱き合っていると、弟が体をくっつけてきて弟のアレが私のお尻に当たっていました。

なんか、とてもHだなと思いました。

2人に

「でそうになったら、すぐに布団から出ること!」

と言って、3人とも仰向けに寝て、私は両方の手で2人のアレを握ってこすっていました。

2人は私のオッパイをもみもみしたり、指で乳首をつまんだりしていました。

そして射精しそうになると、布団から出て自分でシコシコして出していました。

私もすぐに、布団を捲って私のオッパイやパンツを見せてあげました。

2人とも、必ず私の裸を見て、射精していたので私も自己満足していました。

みんな、興奮していて、誰も寝ようとしませんでした。

結局、朝方の五時ごろまで起きていて、Aクンは計7回、弟は5回射精して、自分たちの部屋に戻っていきました。

その日から、弟は親の目を盗んで、弟は私のオッパイやパンティをおかずにオナニーしていました。

でも、弟の精子が私のアソコについたことが気になってて、どうしても、アソコだけは怖くて見せられませんでした。

ときどき、オッパイを舐めてもらいながら、しごいてあげたこともありました。

弟が自分でしごいて出すときは2分ぐらいかかってましたが、オッパイを触ったり吸ったりしながら、私がしごいたときは、30秒ぐらいですぐに出してました。

そして、そのときは精子の量も多かったようです。

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