姉にオナニー見られて手伝ってもらう弟(前編)
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また姉ちゃんに見られたぁ。
エロビ見ながらコスコスしてたらいきなり部屋入って来やがった。
しかも観てたの近親相姦もの。
「お姉ちゃんもっと激しく吸って下さいっ」
「ペロペロして下さいっ」
って男優が叫んでた・・・。
「駄目だよぉ~、姉ちゃんに興奮したらぁ(微笑)」
って言いながら本棚から漫画の新刊持って行った・・・。
貴女って人は・・・。
朝立ちしてて、今日は休みだから抜いちゃえ、ってベッドでしてたら、いきなりドア開けて入って来て、また姉に見られました。
姉「嘘っごめん!?」
僕「うわっ!」
姉「またしてたんだ、朝なのに元気だねぇ(チラ見)」
僕「何だよっ!」
姉「本返しに来たんだけど、ごめんね(笑)」
僕「そこ置いとけって!」
姉「ビデオみたいに、姉ちゃん想像してたりして(笑)」
僕「してねぇし・・・」
姉「お母さん達もう出掛けたし、手伝ってあげようか(笑)」
僕「うるさい出てけって!」
姉「だよね、じぁ頑張って(笑)」
・・・想像してました、手伝ってと言えば良かったorz。
今なら間に合うかなぁ・・・。
昼頃まで悩みまくって、勇気を出して一階の姉の所へ。
姉「おっ、お疲れぇ(微笑)」
僕「いや、だからぁ」
姉「ハハッ、何か飲む?」
僕「まぁ・・・」
姉「冷蔵庫にオレンジジュース入ってるから飲んで良いよ」
僕「聞いといて自分でかよっ」
姉「そっか!だよねぇ、じゃあ待ってなさい」
台所へ向かう姉の後ろ姿にドキドキしてました。
後ろから足音が近づいて来て、
姉「ほい、烏龍茶!」
僕「えっ!オレンジは?」
姉「やっぱり、一仕事終えたらお茶でしょ」
僕「そうなんか?」
姉「そうでしょ(笑)」
別の意味で喉カラカラでした。
あまりの緊張で姉の足しか見てませんでした(汗)。
何やらDVDを見ようとTVの前でしゃがむ姉に、
僕「姉ちゃん・・・」
姉「うん?」
僕「・・・・・」
姉「何かな?」
僕「あの・・・なんだ・・・」
姉「・・・大丈夫だよ、誰にも言わないって(笑)」
僕「じゃなくて、あれからまだしてないし」
姉「なに?見られて萎えた?」
僕「じゃなくて、姉ちゃん変な事言うからさ」
しばらく沈黙があり、姉が向かい側のソファーに座りました。
少し困った様に、
姉「本気にしちゃった?」
僕「・・・うん」
姉「まぁ、姉ちゃんセクシーだからねぇ(笑)」
僕「・・・うん」
姉「って、冗談だけど・・・」
僕「いやっ、僕的には」
姉「バカだなぁ、でも姉ちゃん言ったのは覚えてるけど、実際何手伝ったら良いか分からないから困るよね(笑)」
僕「・・・ビデオみたいに」
姉「さすがにあそこまではムリだって女優じゃないし(笑)」
僕「どこまでだったら良いの?」
姉「何だか食い下がるね(笑)」
僕「・・・やっぱダメ?」
別スレの方の助言を思い出し、久し振りに甘えた感じで頼んでみました。
少しの沈黙の後姉が、
姉「じぁ見ててあげようか、興奮するらしいよ」
僕「もう見られてるし」
姉「まぁねぇ」
僕「手で・・・」
姉「・・・してって?」
僕「うん」
姉「まぁ手でならやってあげても・・・、って姉ちゃん誘導されてるし(笑)」
僕「ハハッ」
姉「笑うなっエロガキ(笑)」
そう言うと姉は僕座るソファーの前にやって来ました。
話してるだけでかなり興奮していた僕は、すでにジャージを膨らませていました。
姉「もう準備出来てんじゃん」
姉「それにしても、手伝って欲しくて降りて来たんだね(微笑)」
僕「ごめん」
姉「ハハッ、まぁ姉ちゃんも興味あったから許す」
姉「でもさぁ、ズボン脱がないと出来ないよ」
早くしないと姉が止めるんじゃないかと、慌ててズボンを降ろしたんですが、慌てすぎてよろけて姉の目の前に息子をさらしてしまいました。
姉「いきりはムリだって」
姉「それに慌てすぎ、まだお母さん帰って来ないし(笑)」
そう言ってソファーに座らされました。
姉「じゃあ、まず自分でしてみようよ!」
僕「なんでっ?」
姉「今日もこないだも、部屋入ったとき手は止まってたもん、見てみたいじゃん(笑)」
僕「分かった」
僕は、足の間から僕のものを微笑みながら見ている姉と、初めて人に見られる事にドキドキしながら始めました。
姉「何かもう先っぽ濡れてる」
姉「○○、仮性包茎?動かすたんびに亀さんが皮で包まれちゃってるけど、これって気持ちいいの?」
僕「うん・・・」
姉「分かったぁ(微笑)」
興奮から先走り汁で濡れ、クチュクチュ音を立てながら擦っていると、先っぽをこねられる感触がしました。
姉が亀頭の割れ目を人差し指で触ってました。
僕は擦るのを止めて腰を少し下げて姉の顔先に自分のものを持って行きました。
姉「して欲しいと?」
僕「うん」
姉「しょうがないなぁ(笑)」
そう言うと僕のものを掴み擦り始めました。
さっきどうやって自分でしてるのか見せたせいもあり、姉はぎこちなくも擦ってくれました。
姉「どう?」
僕「気持ちいいかも」
姉「チンチンって予想以上に熱いんだね、なんかやばい」
そう言うと姉は突然袋を握り玉を転がし始めました。
姉「ウズラの卵みたい(笑)」
僕「そっちはダメだって」
姉「なになにっ!?いきそうなの?」
僕「違う・・・気持ちいぃ!」
姉「ハハッ、じぁ止めない」
僕はあまりの気持ち良さにしばらく我慢していましたが、腰が動いてしまいました。
姉「やだっ!?動かないでよ」
僕「ダメ、止まんないょ」
姉「動いたらだめだよ」
僕「ムリみたい」
姉「どうしよぅ、オチンチン波打ってる、やばいよぉ」
そう言いながらも手を止めない姉の吐息が、僕のものに吹きかかるのが分かりました。
姉「気持ちいい?」
僕「・・・うん、はぁっ」
姉「気持ちいい?」
僕「はぁっ、姉ちゃん凄いょ」
姉「どうしよぅ」
そう言うと姉の手が止まり、ゆっくりと息子の皮を下に引き剥かれてしまいました。
手を止められ余韻に浸りながら姉の方を見て、
僕「どうしたの?」
姉「ちょっとだけ良い?」
僕「何?」
姉「良いから上向いててっ!」
僕「?」
僕はソファーに首を倒し天井を見上げると、アネノ服を脱ぐ音がしました・・・。
音が止むと姉がまた僕のものを掴んできたので、僕はドキドキしながら姉の方を見ました。
僕「姉ちゃん!?」
姉「うるさいっ!あんまり見ないでよね(照れ)」
そう言いながら姉は息子を擦り始めましたが、僕はズボンを脱いで、Tシャツにパンツ姿の姉から目が離せなくなっていました。
姉は時折恥ずかしそうに僕の方をチラチラと見ながら、空いた左手使い大事な部分をパンツの上から擦り始めました。
姉「見てんなって」
僕「だって・・・」
姉「しょうがないじゃん、○○がチンチンこんなにして・・・腰動かすんだもん(恥ず)」
僕「ごめん」
姉「ばかっ(恥ず)」
僕の足の間で股間を擦る姉と、激しく息子を擦る姉の手に僕は限界に近づいていました。
僕「姉ちゃん、やばいかも!」
姉「えぇ!?ちょっと待って」
そんな時でした。
僕の息子を擦る手がカリ首辺りの皮を掴んだと思うと、根元に向けて引き下ろされ、亀頭を剥き出しにして擦るのを止めてしまいました。
今度は何かと、吐息が荒くなる姉に目を向けると、亀頭を剥き出しにした僕の息子を上目使いに凝視していました。
僕「姉ちゃん?」
姉「はぁはぁはぁ・・・」
僕「姉ちゃん、大丈夫?」
姉「はぁはぁ・・・うん」
僕「姉ちゃん、オチンチン擦ってくれるかな」
姉「うん、でもね・・・」
姉「もうムリだよ○○、こんな姉ちゃんでごめんねぇっ」
僕「えっ!?」
そう言うと姉は、小さな口を大きく開き僕の息子をくわえ込んだんです。
僕「くはぁっ!?」
クポッ、グプゥッ、グポォッ。
姉「ふぅぅ、ふぅぅ、ふぁぁん、ふぅぅん・・・・・・」
喘ぎ声を上げて息子をくわえる姉の頭が、僕の股間でいやらしく上下運動を繰り返す。
足を広げ姉の手を見ると、右手はすでにパンツの中でいやらしく動き、激しくクチュクチュと音を立てていた。
左手は左の胸を押し上げる様にして右胸を掴み、人差し指と中指が激しく敏感な蕾をえぐり取る様に刺激していた。
我慢できなくなった僕は、
僕「姉ちゃんごめんっ!」
そう言うと姉の肩を掴み上体を起こすと頭を右手で押さえ込み、股間とお腹で頭を包み込む様にして、姉の背中から胸に手を回し姉の手を払いのけ両胸をわし掴みにした。
姉「あっ、くふぅっ!?」
僕「姉ちゃんのおっぱいっ・・・、凄く柔らかいよぉっ!」
姉「んぅっ!?くぅんっ!?」
姉の胸を揉みながら乳首をえぐる様に刺激し、両腕で姉の肩を押す事により、姉に深くくわえ込む事を要求する僕・・・。
姉「うぅぅん、くぅん・・・」
グチュッ、グプゥッ、グポォッ。
僕「姉ちゃん凄い!?」
いやらしい音を響かせて、深く浅く僕の息子をリズミカルにくわえる姉。
舌を亀頭に絡ませたかと思うと、深くくわえ竿に着いたよだれを拭き取るかの様に竿を舌で包み込みながら吸い上げてくる。
僕「姉ちゃん、ごめんっ!?」
姉「ふぅぅん?」
僕「ちょっと待って・・・」
そう言いながら、僕が胸から手を離し上体をおこすと、
姉「けほっ、けほっ、この変態小僧が(微笑)」
僕「ごめんおっぱい触りたくて我慢できなかった」
姉「馬鹿だなぁ(笑)」
そう言いながら、楽になり右手を添えて浅く息子をしゃぶる姉を見つめるていると、それに気付いた姉が、
姉「大丈夫ぅ?」
僕「ごめん、もう限界かも」
姉「じぁあ、ラストスパート行っちゃう?(微笑)」
僕「お願いします」
姉「はぁい、よく出来ましたぁ(笑)」
そう言うと姉は、軽く息子の先っぽにキスをして軽く上目使いに僕を見て息子を舌で舐め始めました。
いやらしく舌を僕の息子に這わせる姉が、とても愛おしくなり頭を撫でようと手を延ばすと、
姉「くわえてあげるから、姉ちゃんの頭に手ぇ乗せて良いよ」
僕「えっ?(勘違いされた)」
姉「でも髪引っ張ったり、無理矢理押さえ付けたら、もうして上げないからね(笑)」
僕「分かりました」
姉「いい子だ(笑)」
そう言い姉が息子を深くくわえ込んでくれたので、僕は姉の上下する頭に両手を添えました。
姉「んふっ(笑)」
姉は小さく笑うと右手で竿を擦り、左手で自分の股間を摩りながら激しくいやらしい音を立てフェラを始めました。
段々と激しくなる姉の舌使いにたまらずまた声が出てしまいました。
僕「姉ちゃん気持ちいい」
グチュ、クポッ、チュプゥ。
姉「ふぅん・・・くふぁ」
激しく右手を上下させ、亀頭を舌でもてあそぶ姉の舌の動きに限界の来た僕は、
僕「姉ちゃんそれダメェ!」
姉「出ちゃうの?」
あまりの気持ち良さに姉の頭から手をどけ腰が浮く僕。
姉は息子を擦る右手を僕のお腹に乗せて、口を広げ亀頭をくわえ込んで舌先で激しく攻めてきました。
僕「だめっ!いくぅっ!」
姉「んっ!んふぅんっ!?」
僕「はぁぁ・・・・・」
亀頭を激しく攻める姉の口の中に僕はいってしまいました。
姉はいってしまい敏感になる僕の亀頭を優しく舐め、最後の一滴も残さない様な勢いで、優しく尿道に吸い付きながら吸い出してくれました。
僕「あぁ・・・はぁ・・・」
姉(ちゅっ、ちゅぅぅぅぅ)
姉「見てみて、あーん(笑)」
僕「僕、姉ちゃんの口の中に出しちゃったんだ」
僕はティッシュを取り、口から出す様に姉に渡しました。
姉はしばらく口の中でモグモグしたり、僕に向かって口を開けたりして遊んだ後ティッシュに出しました。
ティッシュに出した黄色い精液を見つめ、
姉「時間かけすぎたせいかな?考えてたより少ないね」
僕「いやっ結構出たって」
姉「そうなの?」
僕「でも昨日もしたからなぁ」
姉「もったいねぇ、もう一日我慢したら、もぉっと一杯姉ちゃんに抜いてもらえてたのにねぇ(笑)」
僕「こうなるなんて、普通考えないっしょ・・・」
姉「だよねぇ(笑)」
姉「さぁっ!早くやっちゃおうか、御片付けぇ~♪」
僕「うん」
二人で服を着替え、片付けを始めました。
姉が濡らした床など、10分程で姉と居間を片付けて、居間から出ようとしながら、
僕「姉ちゃん」
姉「なにっ?」
僕「馬鹿なわがまま聞いてくれて、ありがとな」
姉「はぁ~い(笑)」
姉「あっ!○○、ちょっと!」
僕「んっ、何?」
姉「あんたの精子って、ちょっと甘かったぞ(笑)」
姉「チョコとか食い過ぎじゃないかなぁ(笑)」
僕「うっさい!?ほっとけ!」
姉「アハハ!まぁ、考えてたより、精子ってまずくなかったよ(笑)」
僕「はぁ~?」
姉「またねっ!」
そう言いながらTVを付ける姉、姉ちゃん貴女って人は・・・。
姉は今年で19に成ります。
ちなみに処女では無いと思うよ、ちょっと前まで彼氏がどうとかこうとか言ってたしから。
ちなみ会話の内容はボンヤリとしか覚えていない部分がやっぱ多いんで、こんなだったかなぁって思い出しながらと、自分が興奮する感じを少し混ぜて書いてしまったんで、ありえねぇーってなってたらそこかも、ごめんなさい(-.-;) 。
やっぱりあの後から少し気まずいです。
姉は普通に接してくれるんですが、僕の方が姉を意識してしまってなかなか・・・orz。
ご飯食べてる姉の唇とか・・・歩く後ろ姿のお尻とか・・・。
凄く意識する。
風呂上がりの姉を見ちゃうともうダメ・・・。
胸の膨らみ意識してチンチン膨らんでくるし・・・。
少しでも前屈みになられると、自分の股の間で必死に?チンチンしゃぶってた姉を思い出してまた勃起・・・。
シスコンになっちゃったのかな・・・。
今朝姉にたたき起こされて、なかば強引に買い物に付き合わされました(笑)。
今帰って来たんで少し報告。
僕が意識してる事を姉も気付いてました、当たり前かorz。
姉「○○意識し過ぎ(笑)」
僕「えっ!?」
姉「話しかけても返事軽いし、姉ちゃんの事避けるから、お母さんに○○と喧嘩したのかって聞かれたじゃん。」
僕「ごめん。」
姉「でもこの間はちょっとやり過ぎたよ、ごめんね(笑)」
僕(正直またしたいし、でも姉は謝ってくるし、うんって言ったらしてくれなく成りそうで返事出来ねぇ・・・)
姉「ほらぁ、また黙る(笑)」
僕「あっ、ごめん。」
姉「姉弟であんな事してたら、ちょっとヤバイよね(笑)」
僕「・・・うぅん?」
姉「まぁ、一時の過ちって感じでこれからは気をつけようね。」
僕「えっ!?」
姉「えっ!ってあんた、またしたいの?(笑)」
僕「ごめん」
姉「・・・・・・」
時間はよく分からないんですが、数分の沈黙がかなり長く感じられました。
車という密閉空間で沈黙状態、それに堪えられず、
僕「ダメだよね(微笑)」
僕「ごめんなさい。」
続く沈黙・・・、馬鹿な事を言ったと思い正直死にそうでした。
姉「刺激強すぎた?」
僕「えっ?」
姉「○○初めてだったでしょ?あんなの。」
僕「まぁ、うん。」
姉「また一人でしてんの?」
僕「・・・うん」
姉「普通に答えんなって(笑)」
僕「・・・ごめん」
そう言って姉の方をチラ見した時、姉と目が合いました。
姉「またDVD見てんの(笑)」
僕「見てない・・・」
姉「思い出して・・・してる?」
僕「ごめん」
姉「謝る事無いよ、○○にはまだ刺激強すぎだっただけだから、思い出してしちゃうのはしょうがないよね(微笑)」
少しまた沈黙が続き、クラスの気になる子に話しかける以上に勇気を出して聞いてみました。
僕「もう、してくれない?」
姉「えっ!?」
僕「だめ?」
姉「・・・・・・」
僕「・・・・・・」
また続く沈黙、もう喉がカラカラでした。
姉「普通は、姉弟でしないよ(笑)」
僕「でもしちゃったし」
姉「まぁ、ねぇ(微笑)」
僕「普通じゃないし」
そい言って持っていた財布をいじりながら、自分を落ち着かせ様とする僕がいました。
姉「普通じゃないか(笑)」
僕「普通じゃないね(笑)」
そんなやり取りをしていたら、姉がハンドルをポンポンしながら、
姉「うぅん、困ったなぁ(微笑)」
僕「・・・責任取って(笑)」
(もう半分やけくそでしたorz)
姉「お前は処女の女の子か!(笑)」
僕「ある意味、処女だ!」
姉「馬鹿だらぁ(笑)」
僕「私真剣だよ!(クラスの女子の真似しました)」
姉「キモいって(爆笑)」
僕「爆笑は無いっしょ(笑)」
何だか凄く久し振りに姉と笑い合った様な気がしました(笑)。
姉「でも○○がしたいからって毎回はムリだよ、クセになるとヤバイし、やっぱ姉弟だし。」
僕「えっ?」
姉「えっ?ってあんた、またしたいんじゃないの?」
ちょっと意外な答えに、正直ちょっとキョドりましたよ(笑)。
僕「良いの?」
姉「たまにならね?どぉしても我慢出来なくなった時だけなら、まぁ手伝ってあげるわ。」
姉「でも姉ちゃんに彼氏出来たり、○○に彼女出来たら終わりだからね。」
僕「うん。」
姉「嘘ついて毎週来たりしたら止めだからね。」
僕「うん」
そう言って運転する姉を見ながら、僕は期待で半分おっきくなってました(笑)。
我慢出来なくなった時!ってのがいまいち分かり難いんですが、姉はまたしてくれるみたいで今から興奮してます。
さっき買い物を終えて帰って来たばかりなんですが、おっきくなった息子をどうしようか考え中orz。
さっきの今で、もう手伝ってなんて言ったら怒られそうだし。
いきなり
「もうしてやらない」
ってな展開は嫌だし。
いつかまた出来るっぽいのに、一人で抜くのは勿体ない気がするし。
当作品は、個人による創作(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当作品には、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれますが、表現上の誇張としてご理解ください。くれぐれも当作品の内容を真似しないようご注意願います。