大好きな実姉とソフトエッチ・前編

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姉ちゃんを一週間ぶりに可愛がってあげたよ( ̄ー ̄)ニヤリッ。

さっき、セクロス終わった。

今、姉ちゃん、シャワー浴びてる。

これからまとめるから待っててね。

でも、あらかじめ言っとくけど、今回もソフトプレイだったよ。

激しいやつを期待していた人は、ごめんね。(〃ー〃) エヘッ

それじゃ、行くよ、今朝の話。

俺が起きたときは、もう両親は外出していた。

姉ちゃんは、居間でコタツに入って、サンデーモーニングを見ていた。

「母さんたちもう、出かけたの?」

俺が言うと、姉ちゃんはテレビを見たまま、

「うん」

平静を装っているが、絶対これから起きることを意識している。

もちろん期待にこたえてあげるよ( ̄ー ̄)ニヤリッと、心の中で笑ったね。

相変わらず、かわいいよ、姉ちゃん。

俺は昨日風呂入らずに寝たから、まるで姉ちゃんにアピールするように、朝風呂を浴びた。

風呂から上がって、テカテカした顔で、姉ちゃんに近づく。

「なに?」

多分、照れ隠しだろうけど、わざとツンとした目で俺を見た。

「姉ちゃん」

俺は姉ちゃんを背中から抱きしめた。

「一週間ぶりだね」

「なにが?」

「姉ちゃんを抱くのが」

一応、キスとかハグとか、フェザータッチとかは、小まめにしてたよ。

ここ一週間、両親が家にいなくて二人っきりのときもあったけど、あえて手は出さなかった。

がっついてるようには思われたくなかったし、女の子はセックスに体力使うしね。

特に処女だし、7~5日に1回ぐらいが、ちょうどいいかと思って。

この間、押し倒したのも本気じゃなかったし。

「まーくん、もしかして、姉ちゃんの身体が目当てなんじゃないの?」

実は図星なのだが、そんなことは表情に出さない。

女は照れたときよくそう言う。

「そんなことないよ。姉ちゃんがそれだけ魅力的だって言うことだよ」

(真顔でこのセリフが言えなきゃダメだ!)

「だめ、今テレビ見てるの」

まだ抵抗する。

しかし、俺は強引に姉ちゃんの目を見つめて、

「好きだよ、姉ちゃん」

そう言ったら、姉ちゃんの目が潤んだ。

欲情し出した目。

女を口説くときに目は大事。

もてないクンは、ほぼ例外なく、女の目を見て話すのが苦手な人だと思う。

女の子の言うキモい男って言うのは、相手の目線を見て話せない男のことだよ。

目線が落ち着かないから、挙動不審に見える。

まっすぐ相手の目を見て口説かないと、落とせるものも落とせない。

女は目で殺すんだよ。

まじめな目で、相手の目を見て、どれだけ歯の浮いたセリフを言えるかが、口説きのキモだよ。

目線を見るのが苦手な人は、相手の鼻先を見るようにしたらいいよ。

俺は姉ちゃんにキスして、ハグする。

(ちなみに、このときは姉ちゃん、スッピンだったけど、変に眉毛を剃り落としたりしてないから、普通にかわいいよ)

もう姉ちゃんの身体から抵抗力はなくなっていた。

「愛してる」

と、ダメ押しの言葉を言って、居間の絨毯の上に押し倒した。

とりあえず、スウェットの上からおっぱいを揉む。

ノーブラだから、やわらかい。

姉ちゃんは感じたみたいで、身体を痙攣させる。

とりあえず、しばらくキスしたり、愛撫したりして姉ちゃんの身体をほぐしてやる。

姉ちゃんもほほが赤くなり、息が荒くなって、完全にその気になった。

「姉ちゃん、シャワー浴びてくる?」

(紳士は、必ず女性にシャワーを浴びるタイミングを与えるんだよ。

女の子はどうしても身体が汚れていないかどうか気にするからね)

俺が聞くと、姉ちゃんもこくんとうなずく。

姉ちゃんは潤んだ目のままシャワーに入った。

俺は、その間、サンデーモーニングのご意見番を見ていた。

張本「喝だ! 喝!」

姉ちゃんが風呂場から出てきた。

またパジャマを着て居間に入ってくる。

風呂上りだから色っぽい。

おずおず俺の隣に座る。

キスしてから、

「俺の部屋に行く?」

姉ちゃん、コクリ。

おれは急に、姉ちゃんをお姫様抱っこする。

「わっ!」

姉ちゃんはびっくりしたみたい。

俺はかまわず、抱っこしたまま部屋に運ぶ。

正直言うと、姉ちゃんは思ってたより重かった。

部屋に入って、姉ちゃんをベッドの上に降ろす。

一応、カーテンは閉めたけど、午前中だったから部屋は明るい。

この明かりなら、姉ちゃんの身体ははっきり拝める。

姉ちゃんは、とらわれたお姫様みたいに、ベッドに座ってうなだれていた。

姉ちゃんが囚われたお姫様なら、俺はそれを陵辱しようとする征服者の暴君かな( ̄ー ̄)ニヤリッ。

ベッドの姉ちゃんにのしかかる。

姉ちゃんのスウェットの上着を脱がす。

ノーブラだから、乳首がすぐ顔を出す。

「本当に綺麗な胸だよ、姉ちゃん」

そう言って、おっぱいをアダムタッチ。

(知らない人はググってみよう)

指先で気を送るようにゆっくり、ソフトに愛撫する。

服の上から揉まれていた分、乳首はもう立っていた。

くすぐったいのか、気持ちいいのか、姉ちゃんは身をよじる。

最初のときよりも余裕が出てきたみたいで、姉ちゃんもそんなに身体を硬くしていない。

愛撫にも敏感。こっちに対して安心しきっている感じ。

一番弱い腋から脇腹の線を撫でると、またびくびくっと反応した。

「気持ちいい?」

姉ちゃんはコクリ。

「姉ちゃん、エッチだね。すっごく感度がいい」

耳元でエロく言葉責めしてみた。

誉める言葉責めじゃなくって、いじめる言葉責め。

「そ、そんなこと…、ない…よ」

「こんなにエッチだったら、処女とは思えないな」

「もう!」

恥ずかしそうに、腕で顔を隠した。

かまわず、おっぱいを揉んでは吸って、揉んでは吸ってを繰り返す。

Fカップを堪能した後、するするスウェットのボトムスを脱がす。

姉ちゃんはパンツだけの姿に。

カーテンから漏れる日の明かりで、姉ちゃんの裸がはっきり見えた。

色白で綺麗な肌。乳首はちょっとだけ茶色。

パンツは青と白のストライプ。

かわいいやつだ。

パンツの上からクリを責める。

パンツに愛液が染みてきた。

「濡れてるよ」

「ばか~ぁ」

顔を隠したまま、恥ずかしそうに身をくねらせる。

まあ、機嫌損ねたらあれなんで、いじめ言葉責めはこの程度で。

パンツを汚すのもあれだから、パンツもスルスル脱がす。

姉ちゃんのかわいい陰毛。

ゆっくりと股を開かせる。

姉ちゃんのあそこを拝む。

今まで経験した女の中では、姉ちゃんは綺麗なあそこしてるけど、ちょっと小陰唇が大きいかな。

でも、そこがかわいい。

ぺろぺろクンニすると、姉ちゃんは毛布を手にとって、顔にかぶった。

恥ずかしくて耐えられなかったんだと思う。

ちなみに女の子はみんなクンニをイヤがる。

やっぱり恥ずかしさのほうが強いみたい。

匂いをかがれるのもイヤなんだろう。

俺もキス程度で、すぐ口を離した。

「姉ちゃん、いいものがあるよ」

「な、なに?」

俺は、机の中からバイブを取り出した。

「なにそれ?」

姉ちゃんは多分初めて見たんだろう。

「これはバイブといって、大人のおもちゃだよ」

「大人のおもちゃ?」

姉ちゃんはそのいやらしい響きに、少し引きつった。

「うん、痛くないものだから大丈夫。ちゃんとゴムかぶせるから清潔だよ」

俺はバイブをウェットティッシュっで拭きとってから、コンドームをかぶせた。

姉ちゃんは、何をどう使うのかわからずに、少し不安そうだった。

俺はまたローションを垂らしてから、姉ちゃんの股の間に入ると、バイブのスイッチを入れる。

(ローションは大事よ。処女とするときは、必ず用意しておこう!)

ブ~ンと小刻みに振動。

それを姉ちゃんのクリに当てる。

「うん!」

姉ちゃんは小さな声を上げた。

ぶるぶる念入りに、バイブでクリを責める。

バイブは楽でいい。

「女の子はみんなこれが好きなんだよ。姉ちゃんもすぐ好きになるよ」

クリをバイブで責めていると、アナルが引くついて面白い。

濡れもよくなって、しずくがたらたら垂れてくる。

10分ぐらいかけて、念入りにクリを集中攻撃した。

バイブだけでイかれても困るので、それをとめると、

「姉ちゃん、気持ちよかった?」

「うん」

姉ちゃんは恥ずかしそうに答えた。

「すごいでしょ、これ?」

「すごいね」

姉ちゃんも恥ずかしがりながらも、その効果は認めざるを得ないみたいだった。

俺は今度は、正常位の形で姉ちゃんにのしかかった。

ゆっくりスマタを始めた。

俺はスマタは下手だ。

だって、挿入するからいままでやる必要なかったんだもん。

とりあえず、俺が気持ちよくなるというよりも、姉ちゃんのクリを俺のチンコで摩擦するということを心がけた。

姉ちゃんの脚がM字に開かれて、すっごいいやらしいカッコ。

俺が身体を揺らすたびに、ベッドがきしんで、姉ちゃんのFカップが揺れる。

姉ちゃんも、ぎゅっと手を毛布をつかんでいる。

姉ちゃんの顔を間近で見ていると、ほんとに本番している気持ちになってくる。

キスしてから、ガンガン腰を振った。

姉ちゃんの息が続かなくなっても、かまわずキスを続ける。

姉ちゃんは俺の身体を抱きしめて、息を乱した。

その息が俺の顔にかかる。

唇を離し、姉ちゃんの髪を撫でてあげる。

擬似セックスを楽しんだ後、本格的にイカそうかと思って、サイドポジジョンから乳首を吸いながら、指でクリを刺激。

3本の指で早く、かつ、優しくこすり続けると、今までさんざん刺激していた分、姉ちゃんは簡単にイった。

ぎゅっと俺を抱きしめ、小さく痙攣する。

俺はイった姉ちゃんに肩枕して、ゆっくり愛撫し続けた。

イった姉ちゃんの顔はほんとに色っぽい。あどけない少女が女になったような顔。

何度もキスしてあげる。

「姉ちゃん、かわいかったよ。この前と、今回、どっちがよかった?」

「今の…」

「そう。姉ちゃんの身体もだんだん敏感になって言ってるんだよ」

「そうかな…?」

姉ちゃんはそう言うと、俺の乳首を口に含んだ。

赤ちゃんみたいに吸う。

俺はその頭を撫でてあげる。

「この前みたいにお口でしてあげようか?」

姉から持ちかけてきた。

俺は、

「うん、お願い!」

と、ゴムを取ると、装着。

「それじゃ、やるね」

姉ちゃんはまた毛布をかぶった。

「あの、姉ちゃん」

「なに?」

毛布から頭を出す。

「最初は、口に咥えても、頭を動かさないで、舌だけでなめてくれる? アイスクリームなめるみたいに」

「う、うん、わかった」

姉ちゃんは俺のチンコを咥えると、レロレロ舌を動かし始めた。

心地よい感触。

しばらくその舌で舐められる感触を味わった後、姉ちゃんが疲れちゃう前に、

「それじゃあ、いいよ。頭を動かして。唇で摩擦して」

俺は毛布の中の姉ちゃんに言うと、姉ちゃんはゆっくりピストン運動始めた。

毛布が上下している。

唇でこすられたら、一週間溜めてたから、

「なに、処女のフェラに」

ってみんなにまた笑われるかもしれないけど、すぐ射精してしまった。

「あ、ありがと、もういいよ」

俺が毛布をぽんぽん軽く叩いて言うと、姉ちゃんは笑いながら顔を出した。

「ふふふっ、早かったね。もう少ししておきたかったな。これけっこう面白いもん」

まあ、姉ちゃんの

「早かったね」

という言葉には、悪気はないんだろうけど。

それから二人は、ちゅっとキスした。

姉ちゃんはパンツをはいて、スウェットを着ると、シャワーを浴びようと部屋を出ようとした。

しかし、思い出したように足を止めて、

「あっ、この間は…」

姉ちゃんは俺の頬をつねって、

「よくも勝手にシャワーに入ってきたわね」

「ご、ごめんねひゃい」

「今度入ってきたら、蹴るからね!」

そう言って姉ちゃんは部屋を出て行った。

でも機嫌は悪くなかった。

むしろ上機嫌で、シャワーからあがってきたら、

「まだご飯食べてないでしょ」

と言って、俺のために朝食兼昼飯を作ってくれたよ。

台所に立つ姉ちゃんの後姿は、いいもんだね( ̄ー ̄)ニヤリッ。

まあ、こんなところでした。

でも、俺は姉ちゃんのこと何度も

「好きだ」

「愛してる」

って言ったけど、姉ちゃんはあの青姦公園の夜以来、一度も言ってくれたことないんだよね。

やっぱり恋愛感情じゃなくって、母性愛で俺のこと受け入れてくれてるのかな?

なんか、ヤバイ。

深みにはまりそうだ。

ミイラ取りがミイラになりそう。

今日の昼間、姉ちゃんとセクロスした。

本番はしてないけど。

昼、俺が起きたら、姉ちゃんしかいなかった。

母さんは仕事に出かけたらしい。

俺が居間に入ると、姉ちゃんは機嫌がいいらしく、にこっと笑って、

「まーくん、おはよ! ご飯、作ってあげるね」

と、寝起きでボーっとしている俺に、朝飯兼昼飯を作ってくれた。

姉ちゃんがキッチンに立って料理していると、俺はトイレに行くついでに、その乳を後ろからむぎゅっと揉んだ。

俺はただそこに乳があるから揉んだだけだったが、姉ちゃんは結構感じたらしく、

「あっ!」

と、色っぽい声を上げて、こっちを振り向いた。

「今、料理してるんだから、邪魔しないの」

目が二重になって、頬が赤くなってる。

姉ちゃんのつくった昼飯を二人で食べ終わる。

居間でぼおっとテレビを見ていると、姉ちゃんが俺の背中にゆっくり回りこんできた。

俺は無視してテレビを見ていた。

姉ちゃんは俺の背中からゆっくり抱きついてきた。

「ん?」

俺は姉ちゃんを見る。

姉ちゃんは俺の背中に頬を寄せている。

そんな気のなかった俺は、

「姉ちゃん、もしかして、いやらしい目にあいたいの?」

姉ちゃんは顔を赤くして、こくんとうなずいた。

姉ちゃんの方から誘ってきたのは初めてだ。

(後編へ続く)

当作品は、個人による創作(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当作品には、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれますが、表現上の誇張としてご理解ください。くれぐれも当作品の内容を真似しないようご注意願います。

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