大好きな姉にフェラされる弟・前編

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姉が俺の部屋に来て

「これいい感じ~?」

と買ったばかりのビギニを見せてきた。

姉は23才、性格は明るく人柄も良い。

似ている芸能人は上野樹理っぽい。

俺は18才浪人、取り柄は特になし。

ニコニコしながら新作の水着を披露する姉。

床にあぐらかいて見ている俺の前を、クルリと回ったり、部屋を行ったり来たり。

まるで、モデルの様な振る舞いをしている。

新作水着のビギニも可愛いが、姉の美味しそうな体を見まくる。

胸の谷間・・・。やっぱCカップ?いやE?以前姉のブラを拝借した時にサイズ確認済み。

ウエスト・・・くびれいいなぁ~。

デルタ地帯・・・どうなってるの???

姉の体で妄想に入ってる俺。姉の問い掛けも聞こえず。

パッシ!と頭を叩かれ現実に戻る。

俺「えっ?なになに??」

姉「ちょっとドコ見てるのよ~」

俺「いや・・・別に・・・」

姉が不満そうに喋る。

姉「ぼーっとしてるから落ちるんだよ」

俺「余計なお世話。で、なに?」

姉「明日暇のなの・・・ひまだよね~」

とニタニタしながら話してくる。

姉ちゃんのあの顔は何か頼みごとに違わない。

俺「めちゃ忙しい、ゼミあるし!」

とキッパリ断る。

姉「明日、プール行こうよ」

何で弟とプール行く??と思ってると、

姉「お願い、どうしても明日プールって気分なの」

俺「え~彼氏と行けよ」

姉「明日、ダメなんだって」

と落ち込む姉。

俺がシカトして漫画読んでると、姉が・・・、

姉「いいよ・・・一人で行く・・・姉ちゃん拐われてもいいのね」

俺「おいおい!それないって!一人じゃ運転怖いからいけないんだろ!」

姉「うん!お願いね」

とニコニコ笑顔で部屋を出ていった。

姉ちゃんは自分一人じゃ運転出来ず、出掛ける時は必ず助手席に座らせる。

助手席に座るのは非常に怖い思いをするので出来れば乗りたくない。

明日は、我慢するしかないか・・・。

でも、姉の水着を見れるのも楽しみだし。

その夜は姉の水着姿を思いだし以前パックたブラを片手に抜いた。

「おきてよ~」

の声で目を覚ます。時計を見ると朝の5時。

俺「な~に~こんなにはやく・・・」

姉「プール行くって約束でしょ?」

確かに約束したのは覚えてる。だけどプールまで車で30分そこそこ場所。

俺「早過ぎだろ~」

姉「いいから早く行くよ」

と催促され仕方なく着替える。

車に乗り込む。

姉はすごく楽しそう。

なんでプール行くだけなのに・・・。

姉「朝早いから眠いでしょ?寝てていよ」

俺「姉ちゃんの運転でねれるか!」

姉「大丈夫、上手くなったよ」

最近は、姉の運転する車に乗ってないなぁ~と思いつつ怖くて寝れる気分じゃない。

しばらく乗っていると、運転は確かに上達している。怖くない。

安心感からか急に眠気がやって来る。

ふと気が付くと高速を走っている。

えっ?ここは??

俺「姉ちゃんここは?」

姉「こうそく~」

俺「見れば分かるって!どこよ?」

姉「そろそろつくよ~」

と嬉しそうな顔。

景色を見ると、常磐?ってドコ??

姉「ハワイにいくよ~」

なになに?ハワイって?

もしかして常磐ハワイアンセンター?

家から車で6時間は掛かる場所。なんでこんな遠くへ?

良く分からないが着いた。

入場して水着に着替え姉を待つ。

姉「おまたせ~」

すごいビックリ!昨日の水着と違う水着を着てる。

昨日とは違いマイクロ水着とでも言うのか、強烈なハイレグカット、後ろはTバック、ブラは小さく谷間、膨らみ丸見え。

強烈な水着に唖然・・・。

すごく眩しい感じ。

姉「変かな?似合わない?」

俺「いや・・・いいかも・・・」

正直、すごく興奮させる水着だったが言えず。

姉「ちょっと恥ずかしいけどいいかな~と思って。知っている人いないしね」

プールでは注目の的。

男が見ている。

女も見ている。

すごく恥ずかしい・・・。

でも、姉ちゃんはニコニコ楽しそう。

久しぶりに一緒に遊んだ。

小さい頃の様に楽しく。

いっぱい遊んで疲れた。

そろそろ帰らないと思い、

俺「そろそろ帰らないと」

姉「今日はお泊まりだよ」

俺「ふ~ん、泊まりか!久しぶり!!」

って??泊まりって?

俺「おいおい、なんだよ泊まりって」

姉「いいの気にしない」

俺「意味わかんね~」

車に乗りハワイを後にした。

途中で姉が車を停めて俺に話しかける。

なんだか、悲しい顔なのか暗い顔して、

姉「今日はいきなりでごめんね」

俺「ビックリだよ、プール行くと思えばハワイだし、でも楽しかったな」

姉「うん・・・あのね・・・本当は彼氏と来るはずだったんだ・・・」

俺「・・・そう、でなんで俺?」

姉「別れたの・・・彼氏と・・・でも、どうしてもココに来たくて・・・ごめん」

姉がシクシク泣き始める。

俺「俺の事気にするな。でも、姉ちゃんを捨てる奴は全く・・・あの素敵な水着見れないなんて勿体ない。」

姉「・・・」

俺「俺で良ければいつでも代わりするから」

姉「ありがと・・・」

なんだか妙に照れると言うか兄弟の会話なのかと・・・。

ここで、話は変わって姉ちゃんから衝撃な言葉が出た。

姉「ところで?直樹の部屋にあった下着はどうしたの?」

俺「下着?」

ピンと来た!昔、姉からパックったブラだ。

俺「なんの話?」

ととぼけた。

姉「知ってるよ、あのブラ私のだよね」

バレていた・・・。

顔が真っ赤になってくる。

すごく恥ずかしい。

俺「あの・・・ごめんなさい」

姉「全部知ってるよ」

と照れ臭そうな恥ずかしそうな顔で言う。

全部って?

もしかして姉のブラでオナニーしてることも!!!

姉「なんで私の下着で?近くにあったから?それとも・・・」

正直に話すのが得策かなと思い、

俺「ごめん・・・姉ちゃんに興味あって・・・それで・・・」

姉「ふ~ん、そうなんだ。今日の水着の感想は?」

俺「うん、すごく可愛かったし・・・」

姉「可愛かったし?」

俺「ちょっと興奮しちゃった」

思わず本音を言う。

姉「直樹は私の事すきなのかな~?」

俺「うん、好きだよ」

姉「嬉しいね~じゃ~ご褒美に一緒に寝てあげるね」

と軽く言う姉。

思えば、今日の姉ちゃんはいつもと違う。

いつも明るいが今日はもっと明るいと言うか・・・。

それに、俺を弟として見てないような感じがした。

車を移動しホテルに到着。

部屋は高そうな綺麗な部屋。

ベットが2つ置いてある。

豪華な部屋だった。

お洒落な食事をした。

彼氏と彼女が一緒に食べるようなレストランで。

食事も終わり部屋に戻る。姉はワインを飲んでいて顔が赤い。

部屋に戻ると何故か会話がない。

沈黙・・・。

と、突然姉が話しかけて来た。

姉「直樹は私の事好きって言ったよね?」

俺「・・・うん・・・なに?」

姉「キスしてもいいよ・・・」

驚いた、今日は驚く事ばかりだ。

姉ちゃんにキス?

これは現実?

目をつぶっている姉。

姉「キスしてもいいよ・・・」

今日はいったい・・・姉の行動言動にうれしドキドキ、一緒の部屋にいるだけで・・・。

そこに姉の言葉・・・。

あの憧れ(毎晩のオナネタ)の姉ちゃんを・・・。

姉ちゃんの目を閉じた顔を見る。

あ~姉ちゃん可愛い。

昔を思い出すあ・・・。

一回だけ、姉の唇に重ねた事を思い出してきた。

姉がリビングのソファーで寝ている時に。

姉の唇は柔らかく・・・。

二度と無いと思ってたが。

姉「・・・うん?」

とキスを催促してくる。

唇を重ねた、体全体にビリビリと電気が走った感じ。

あ~柔らかい~最高~。

それ以上、感動で体が動かない。

突然姉が、両手を俺の首に回してきて、唇を押し付けたと同時に舌が入ってきた!

うっ!

その行為に驚くが・・・俺も舌で姉を受け入れる。

無我夢中で姉の舌の動きに併せて舌を動かす。

唾液が漏れてくるのが分かる位キスをしてる。

チンチンはビンビンに固くなってきてる。

あ~姉ちゃん・・・。

キスの感触に興奮している。

あ~姉ちゃん、姉ちゃん。

とまたまた電気が走る。

姉ちゃんがキスしながら、俺の勃起を触ってきたのだ。

さわられた瞬間、体が思いっきり反応しビック!!

それに気が付く姉ちゃんは・・・。

姉「触っただけなの・・・可愛いね」

俺「え?うん」

なんかいつもと違う感じの姉を感じた。

姉ちゃんの触り方が非常に上手い。

全体を力を上手く使い擦る。

時にカリの裏を集中的触ったりとか・・・。

思わず姉ちゃんに抱きつく俺。

俺「姉ちゃん!」

と声が漏れちゃう。

姉ちゃんも嬉しそうな感じで触ってくる。

姉「今日は、姉ちゃんじゃ無くて、直美と呼んで」

なんで?なんか恥ずかしい様な、でも・・・。

俺「直美・・・」

姉はマジで嬉しそうに微笑む。

触ってる手が止まりキスをしてくる姉。

姉「直樹、目を閉じて」

素直に言う事を聞く。

ズボンのベルトを外してる・・・ボタンを・・・ファスナーが・・・パンツを脱がす気配が。

凄いドキドキ、腰を上げズボンとパンツを脱がされた。

ちゅ!

「あっ~」

姉がビンビンになったチンチンにキス。

あ~気持ちいい~。

姉の口の中。

舌を使い絶妙のフェラ。

俺「姉ちゃんきもち・いい」

姉「姉ちゃんじゃないでしょ!」

俺「直美・・・」

姉ちゃんフェラ上手い、チンチンがとろけそうな感覚。

ジュボジュボ音を立てたり、手でシゴキながらしゃぶり、玉袋をモミモミ・・・。

本当に男のツボを押さえながらする。いったい姉ちゃんって・・・。

絶頂が来た。

俺「直美・・・いきそう・・・あ・・・う!」

いきそうと言ってもフェラ辞めない所か激しくなる。

そのまま口の中に。

絞り取る感じで吸われる。

俺「あ~」

大きな声をあげる。

しびれる感覚。

姉ちゃんごっくんと飲む。

姉「いっぱい出たね」

と嬉しそうに言う。

俺「うん、ありがとう」

と思わず言ってしまった。

姉ちゃんは笑ってる。

俺もつられ笑った。

姉ちゃんが服を脱ぎはじめた。

俺の目の前で。全裸になった姉ちゃんは素敵だった。

興奮だった。

姉「直樹、来て」

と色っぽい声で誘う。

ベットに入り、激しく愛し合った。

本当に何も考える余裕無くひたすら姉ちゃんの体を触り、舐め回した。

いざ挿入まで行くと、ちょっと俺がためらった。

良いのか入れても?

そんな気配に気が付く姉ちゃんが、

姉「直樹・・・良いよ」

その言葉を聞いて一気に挿入。

なんとも言えない姉ちゃんのアソコ。

何年もオナネタしてた姉ちゃんの中に!

自然に腰が動く、動く腰にたいして姉ちゃんも喘ぐ度にアソコがきゅっと絞まり最高だ。

「もう限界、いく~」

急いで抜いて姉ちゃんのお腹にだす。

俺も姉ちゃんもはぁはぁと息があらかった。

その後、ベットの上で色々話をした。

姉ちゃんは、彼氏と遊びに来る予定だったが別れを告げられて失恋中とか。

ブラが無くなり不審に思っていたが、俺の部屋で見つけた事。

ブラを使ってオナニーしてるのを、ベランダから見ちゃった事。

で、一番衝撃な話をしだした。

姉「正直に話すけど、がっかりとか軽蔑しないでね」

俺「なんだよ、いまさら~大丈夫。」

姉「私ね、前の彼氏に・・・」

とモゴモゴと喋る姉ちゃん。

俺「うん?なになに?聞こえないよ」

姉「あのね、調教みたいな事されてたの・・・」

俺「・・・」

なんだ?調教みたいな事って!!

姉「昔の彼氏がSでね。どうしてもって言うから」

俺は無言で聞き入る。

姉「首輪とか着けてね、彼氏に奉仕するの。彼氏が凄く喜ぶから・・・私もね・・・」

姉「それから、そんなエッチじゃないと感じなくなって」

姉「それを前の彼氏に話したら、変態は嫌いと言われちゃった」

俺の知らない所で姉ちゃんは凄い事をしてたんだと、それでフェラが上手いんだと納得。

姉「そんなの嫌いだよね?普通の女の子がいいよね?」

と涙ながら言ってくる。

姉曰く、俺が姉のブラでオナニーしてたのを見て俺を誘ったらしい。

って意味が良くわかないけど。

俺「そんなの全然気にしないよ。」

姉「本当~?」

俺「うん、マジ!って言うかSの女の子よりMの方が好きだし。」

姉「へ~直樹って、もしかして電車の中とかで痴漢しちゃう人?」

ドッキっとした。

今日は何回ドッキとさせられたか。

実は・・・。

学生の頃、通学の電車で経験あって大人しそうな子を見つけてはお尻に勃起を押し付け、女の子の反応を楽しんでいて。

俺「おいおい、なんでMが好きだと痴漢なんだよ」

と、ちょっとムキになって答える。

姉「へ~ムキになるなんてあやし~」

俺「してないしてない」

姉「ま~いいけど、私、よく痴漢に合うよ。」

姉ちゃんが痴漢体験を話し出した。

高校生の頃から今でも痴漢されるらしい。

大抵はお尻を触るか、押し付けとが多いとか。

俺と同じ!!

ある時から同じ人に痴漢をされるようになったらしい。

酷い事とかしなくてただ脚を触るだけ。

手を動かしたりもしないと。

その人が調教された彼とか・・・。

おいおい、俺の姉ちゃんってなんなんだよと思った。

俺「フツー痴漢と付き合う?」

姉「そうなんだよね、その時は何となくひかれちゃって」

俺「ふ~ん」

本当に姉ちゃんって凄い性を送ってるんだと思った。

姉「やっぱ嫌いになったよね、こんなだらしない女は・・・」

俺「全然、見てよ!話聞いててこんなになっちゃたよ」

と布団をまくり固くなった物を指差した。

姉「直樹って~エッチなんだから~」

と嬉しそうに言う。

姉「気持ち良くしてあげるね」

としゃぶりはじめた。

姉ちゃんのフェラは最高に気持ちい~だが、途中でやめてしまう。

「えっ?どうしたの??」

と思うと。

姉「いいかな~いいよね~」

と独り言。

悩んでる様子。

何かを決意したのか、

姉「うん、ごめんね、ちょっと待ってて」

とバックを抱え浴室に入って行った。

姉の行動に理解不能。

浴室から出てくる姉にビックリ!アキバ系の格好をしてる。メイドの格好だぁ!

姉「ご主人様、お待たせしました」

俺「・・・」

胸の谷間がやけに強調されてるメイド服。

可愛いと言うより何かエロいメイド服。

姉「ごめんね、この格好の方が気分が高まって・・・いや?」

嫌とかじゃなく、突然の行為に驚いてる俺。

俺「どうしたの?その格好は?」

姉「あのね、前彼の薦めで・・・買ったの」

前彼の趣味か?・・・俺も好きかも・・・と心の中で思う。

姉「やっぱ脱ぐね、前彼のじゃ直樹やだよね」

俺「凄く似合ってるよ、それに・・・胸がいいかも」

姉「ごめんね、こんな姉ちゃんで・・・」

おしゃぶりを再開。

メイド服の効果?

さっきより気持ち良く感じる。

姉も夢中でしゃぶりついてる。

ふと思う・・・。

もしかして前彼を思い出してしてるのかな?

姉の夢中にフェラする姿見て思った。

なんだかブルーの気持ちになりかけたが、姉のフェラに勝てず、興奮が高まってくる。

俺「もうダメかも・・・」姉がフェラをやめ、俺に股がり自らアソコに挿入しだした。

腰の動きが絶妙・・・。

思わず声をあげてしまう。

姉「ご主人様・・・気持ちいですか?はぁはぁ私もきもちいです」

メイド服着て変わった姉にビックリするも興奮。

俺「もっと腰をふれ」

と命令口調で言ってみると、

姉「はぃ!」

と元気良く答えて激しく腰をふった。

その日は、朝までエッチした。

俺も姉も何回絶頂に達したか分からないくらい。

起きたら昼過ぎに焦った。

チャックアウト10時じゃない?

寝ている姉ちゃんを起こすと、眠そうに2泊3日と言うと寝てしまった。

始めに言えよーと、コーヒー入れて飲む。姉ちゃんの寝顔を見ながら。

可愛い~、いつ見ても姉ちゃんは可愛い。

でも、可愛い顔してエッチは凄い事してるな~。

と思っていると昨日のエッチを思いだし興奮してくる。

そうだ!

寝ている姉ちゃんを縛ろうと思い付く。

浴衣の帯で姉ちゃんの両手をベットの端に縛る。

可愛いメイドさんの大の字に縛られた格好に興奮する俺。

姉ちゃんは起きない。

大の字に縛られて姉ちゃん。

寝顔が可愛い。

見てるだけで立ってきちゃう。

暫く見ていた・・・。

ふと姉ちゃんのバックに目がいった。

そう言えば、家出る時持ってなかったよな~。

このバックからメイド服だしたんだよな~と思っていると、急にバックの中が気になり出した。

姉ちゃんも起きそうにないしちょっとだけ・・・。

バックを開けると、何か入っている。

小さいバックと化粧道具、それに、家では見た事ない下着が何枚かあった。

俺は、姉ちゃんに内緒で下着を漁ってたから分かった。

下着を取り出すと、めちゃエロな下着。

紐?

と思えるパンツや黒のエナメル下着とか・・・。

姉ちゃんはこれを着けてるんだ・・・唖然。

小さいバックを開けると・・・唖然!

ローター、バイブ大、小と目隠し、なんか分からない物まで入っていた。

本当に姉ちゃんはエロの固まり、淫乱なんだと再認識。

なんだか、楽しく思えた。

バイブを取り出し、スイッチ入れると

「うぃ~ん」

とカン高い音を出しながらうねりまくる。

これで姉ちゃん感じてるんだ~と思うと、チンチンがますます大きくなってるく感じがした。

早速、寝ている姉ちゃんに近づき、そ~っとスカート巻くってバイブをアソコに当てる。

当てた瞬間ピックっと反応するが起きてはいない。

そのままアソコに当てながら上下に動かす。

凄い興奮&緊張感とでも言うか、凄く楽しい。

寝ているにも関わらずアソコがヌルっとしてきた。

さらに動かしていると、どんどん濡れてくるアソコ。

姉ちゃんのエッチなアソコがもっとエロく感じる。

さすがの姉ちゃんも起き出した。

姉「やん・・・動けない・・・あん、だめ~」

と腰をくねらせ感じている。

姉「あ~ん、直樹どうしたの?だめ~」

と俺の方を見ると、

姉「あっ!バックの見たの~、使っちゃダメだよ・・・あん・・・」

俺「え~使って欲しくて持ってきたんだろ」

と強く言う。

姉は、目をウルウルさせながら軽く頷く。

俺「姉ちゃんのマンコ凄いよ、朝から!」

姉「あん、恥ずかしい・・・あん、うん・・・」

言葉攻めに弱い姉ちゃん。

俺「どうして欲しいか言ってごらん」

とバイブを強めに押し付け動かすと、

姉「あ~ん、あんあん、お願い・・・でう・・・す、もっとお願い・・・あん」

凄く感じてる姉ちゃん声にならない。

縛られて責められるのが好きとか言ってた姉ちゃんは本当だった。

そんな可愛い姉ちゃんを見て虐めたくなってきた。

俺「姉ちゃんのマンコ気持ち~って言ってごらん」

と言うと姉ちゃんと言う言葉を気にしたのか、

姉「それは・・・あん・・・言えない・・・よー」

俺「いいから言ってよ」

バイブの先っぽを入れる。

姉「あ~・・・それは・・・言えないの」

俺「言わないならやめるよ」

とバイブを抜いた。

姉「だめ・・・抜かないで、お願い、もっと」

俺「言ったら入れてあげるよ」

姉「・・・」

どうも姉ちゃんと言う言葉がこの場所に相応しくないのか、兄弟でエッチと言うのを気にしているのか?

俺「言えよ!姉ちゃん」

姉「・・・」

以外に固い。

姉ちゃんの胸元の服を力を込めてめくって乳房を出し乳首をつねった。

姉「きゃ!痛いよ・・・直樹・・・ダメ・・・あん」

俺「言わないともっと強く摘まむよ」

と少し力を入れる。

姉「痛い・・・あん」

以外にも感じてる姉ちゃん。

だが・・・。

姉「おねえちゃんの・・・マンコに・・・ください・・・」

と顔を赤らめ恥ずかしそうに言った。

その言葉に興奮。

バイブをアソコに一気に挿入。

姉ちゃん嬉しそうに喘ぐ。

バイブを激しく動かすと更に喘ぐ。

姉「あ~もうダメです。おねえちゃんいっちゃうよ~」

と腰を高くあげピクピクする。

姉「いっちゃう~見ないで~直樹~」

大きな声!次の瞬間、アソコからチロチロと液体が!

シャーと勢い良く飛び出して来た!

姉「だめ~止まらないの~みないで~」

あまりの快感なのか姉ちゃんの癖?なのかオシッコが出た。

オシッコは俺の体を直撃!すごく暖かい液体。

姉「・・・」

大量に出た、考えてみれば昨日の夜からトイレに行ってなかったような。

ようやく収まったオシッコ。

辺り一面ビシャビシャ。

姉「ごめんね、直樹・・・」

恥ずかしそうに言う。

姉ちゃんのオシッコ。汚いとは思わなかった。

姉ちゃんのオシッコ出るとこ見れて興奮した。

アソコに刺さってたバイブが姉の膣圧でニューッと出て来てポトリ。

姉ちゃんのアソコがヒクヒクしていた。

舐めた、姉ちゃんのオシッコと愛液まみれのアソコを。

姉「やん、汚いからやめて・・・あん」

俺「美味しいよ、姉ちゃんのオマンコ!」

ちょっとショッパイが美味しい!

ペロペロなめまくった。

姉ちゃんも舐められ感じてきた。

姉「あ~ん、直樹~欲しいの、お願い。」

俺「お願いしますだろ?姉ちゃん!」

姉「お願いします・・・入れて下さい。」

シャワーを浴び、シーツを洗い干した。

姉ちゃんも着替えを普通の姉ちゃんに戻る。

メイド服が名残惜しい感じだった。

でも、いつもの元気な姿の格好の姉ちゃんも好きだ。

遅めの食事を取り、遊びに出掛けた。

実は内緒でローターを持ち出して。

あれこれ観光地を見て回るがつまらん。

海の見える丘とかに行ってみた。

そこは、海が一面に広がる綺麗な場所だった。

姉「海は広くていいね~」

俺「うん」

ほとんど海は見ず、姉ちゃんの横顔を見てた。

姉ちゃんの顔を見てるとエッチを思い出す。

エッチな気分になってくる。

ポケットから持ち出したローターを取りだし姉ちゃんに渡す。

俺「これ!」

姉「あっ!持ってきたの~」

おどろく姉ちゃん。

俺「着けてよ!」

姉「えっ?ここで?恥ずかしいよ・・・」

俺「大丈夫、姉ちゃんなら出来るって!」

姉「ねえちゃんて呼ぶの嫌だな~」

俺「入れたら言わないから!ね!直美!!」

姉「う~ん、少しだけね」

とこっそりとスカートをまくりローターをパンツの中に入れた。

きっと、恥ずかしそうにしてるけど期待してるんだろうな~と思った。

姉「出来たよ・・・恥ずかしいよ、直樹」

俺「ちょっと歩こうか」

姉「えっ!ここに居ようよ」

俺「いいから行くよ」

腕を取り腕を組んだ。

姉「うん」

姉ちゃんの胸が腕に当たる。

ドキドキしているようだ。

ちょっと歩くとカップルが居た。

段々と近づく。

姉ちゃんに気が付かないようにスイッチON。

姉「きゃ・・・」

声を殺してる、可愛い。

小さい声で、

姉「だめ・・・直樹、やめて」

震える姉ちゃん。

俺「どうしたのかな?」

とぼける。

姉ちゃんの震えが伝わってくる。

強弱のスイッチを強めにする。

姉「あ・・・」

可愛い、我慢してる姿が興奮!

姉「ばれちゃう・・・よ、あん・・・」

俺「ほら、カップル見てるよ」

姉ちゃんは俺にしがみついてくる。

体はプルプルしている。

姉「もういいでしょ・・・もうダメだよ・・・」

結構来てる様子。

顔は赤い。

更に強くする。

ブーンとかすかな音が姉ちゃんのスカートの中から聞こえてくる。

姉「だめ・・・ばれちゃう・・・あん・・・だ・・・め・・・なおき・・・」

スカートの前を押さえながら訴える姉ちゃん。

俺「そんな格好したら逆に怪しいよ」

すぐに元の体制に戻すが体は震えてる。

カップルが前を通りすぎた。

姉ちゃんは俺に力強くしがみついている。

通りすぎた後に、カップルに振り向き姉ちゃんのスカートの前をまくった。

姉「きゃ!」

カップルが振り向くが直ぐに行ってしまう。

俺「見られたかな?」

姉「・・・はずかしいよ・・・あん・・・本当に止めて・・・もうだめ・・・」

俺「いっちゃうの?」

姉「うん・・・」

恥ずかしそうに言う。

俺「ここでいって」

姉「だめだよ・・・くるま・・・戻ろうよ・・・」

俺「だめだね、ここで」

姉「いじめないで・・・戻って」

もう、絶頂の様子。

額に汗が。

姉ちゃんのアソコを押すと、

姉「なおき・・・だめ・・・あ~」

胸を強く鷲掴みすると、

姉「やっん!だめ~」

俺「いくときオシッコ漏らさないでね!」

顔を真っ赤にしながら

「いじわる・・・うん!」

と体をビクビク震わせた。
息が荒い姉ちゃん、俺の腕を強くしがみつく。

姉「あっ・・・」

いってる、姉ちゃんがいってる、凄い体をプルプル震わせながら。

スイッチを切る。

姉の顔の見ると、目をギュッと閉じ口も閉じている。

声を出ないようにしてる。

体の震えが止まらない。

相当感じている。

そんな姉ちゃんを見てたら・・・。

俺も興奮って言うかさっきから姉ちゃんの姿見て興奮してるけど。

姉ちゃんを木の影に連れていき、ファスナーを下げ、

俺「口でして!」

直ぐにしゃぶり始める。

まるで、欲しかった物が手に入った感じでしゃぶる姉ちゃん。

頭を激しく動かし、ジュボジュボしゃぶる。

両手で俺の腰を抱きながら。

舌はカリの裏、一番気持ちい所を刺激しながら・・・。

あっというまに絶頂がくる。

本当に姉ちゃんフェラは絶品。

俺「ねえちゃん!いく!いく!」

頭を押さえ、喉に届く位押し込んで。

姉が苦しそう・・・。

でも、奥までつくのがやめられない。

興奮しすぎで思いっきり奥まで入れてつく。

姉ちゃん涙目。

もうだめだ~いく~って時に力入りすぎ奥の奥まで突いたらしく、姉ちゃんチンチン吐き出しちゃった瞬間俺は絶頂に!

思いっきり姉ちゃんの顔に出してしまった。

相変わらず量が多い精子。

顔、髪の毛、洋服に飛び散った・・・。

でも、さすがMの姉ちゃん。

出た後のチンチンをナメナメしてくれた。

姉「いっぱい出たね」

と嬉しそう。

自分の姿も忘れて。

俺「ごめん、汚れちゃったね」

とはじめて気が付く自分の姿。

それもここは外。

姉「あ~どうしよう・・・」

ティッシュを取りだし顔、洋服を拭くが服はシミが残ってる。

髪の毛の精子も綺麗に取れない。

ホテルに帰ってきて、夜はエッチ。

殆んどエッチの思いでしかない旅行だった。

家に帰ってからも、親の目を盗みエッチしている。

家では声が出せないので姉ちゃんは不満だとか。

日曜日は、一緒にラブホに行くのが習慣になった。

たまに、電車に乗って姉ちゃんを痴漢とかも・・・。

今、話し合っているのが一緒に住もうかと。そうすれば気兼ねなくエッチ出来るとか・・・。

もう、姉ちゃんブラは必要なくなった。

だって本物がいるからね。

今は、姉ちゃんと仲良く暮らしてます。

毎晩と言うか朝からエッチしてる。

朝は、朝立ち抑える為のフェラだけだけど。

抜け出せない・・・そうかもしれない。

毎日エッチしても飽きないし。

前に彼女居たけど、そんなにエッチ萌えた感じなかったし。

姉ちゃん最高です。

今は、後の事は考えないようにお互いにしてます。

最近の萌えは、姉ちゃんの学生の時の制服を着せるのが萌えです。

当作品は、個人による創作(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当作品には、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれますが、表現上の誇張としてご理解ください。くれぐれも当作品の内容を真似しないようご注意願います。

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