小6からの母親
閲覧数:13 ビュー 文字数:2155 0件
この体験談は21歳以上の閲覧制限がかけられています。20歳以下の方はブラウザのバックボタンでお戻りください。
母親とおまんこしだしたのは小6の時です。
父親と離婚して半年後の事でした。
朝から遅くまで働く母親、休みは月二回、いつも昼間で寝ます。
その日は3時頃帰るとまだ寝てました。
その頃セックスにすごく興味がありエロ本を読み漁り頭デッカチ、おまんこのこともフェラのことも、アナルセックスまで知ってました。
チンポも立つようになってましたし、センズリも、始めて精液も出ました。
母ちゃんが口開けて寝てるんでチンポ出してまだ包茎なんで皮剥いてティッシュでしっかりマラカス拭き取りおっ立ったチンポだして母ちゃんの顔に股がりチンポ掴んで半開きの口に入れて見ました。
歯を押し広げチンポいれたら、母ちゃん舌で亀頭を舐めてから吸って来たんで、そのまま口に出し入れして上顎に擦れる亀頭が気持ち良くてそのまま射精。
ドクンドクンドクン。
母ちゃんむせかって起き上がり、
「はじめ、お前何?」
母ちゃんデブで不細工彼氏なんか居るはず無い。
精液吐き出して
「アホかお前は」
小6で母ちゃんよりデカイ。
「母ちゃんおまんこしたいねん」
母ちゃん「親子はあかんて」
もうチンポは二発目の準備万端でビンビン
母ちゃん俺のチンポ見て
「ちょっとお前なんやそれ」
皮剥いて立たせてセンズリしてるんで反り返りへそに亀頭が着いてる。
母ちゃん「いつの間にそんな」
とビックリしてる。
「母ちゃんおまんこさせて~な」
と母親のパンツに手を掛け引っ張った
母ちゃん「あほやめ」
と言ってパンツの引っ張り合いになるとボロボロの木綿のパンツはビリビリと破れて母ちゃんゴムだけ持って引っ張りその勢いで倒れた。
俺はぶっとい二本の太ももに頭入れて、母ちゃんのまんこ舐めた。
小便臭いけど母ちゃんのまんこはぷっくり膨らんでクリトリスが沈んでる。
強引に太もも広げてクリトリスをベロベロと舐めた。
母ちゃん「はじめあかんて」
とずり上がる。
六畳一間だから直ぐに壁に突き当たり逃げ場が無い。
そのまま赤ちゃんのおしめ変える格好になるとエロ本で見たまんこの穴にチンポ入れた。
「あう~アホ」
初めてのおまんこぬるぬるとチンポが入って温かい。
俺と壁に挟まれた母ちゃんは身動きとれなくて、されるがまま。
両手で母ちゃんの足首持ってチンポ入れてピストン。
「あう~ぬいてアホ」
と言ってるけどだんだん気持ち良くなってきたのか口開けて「は~は~」
俺も二回目なんで直ぐには逝かなかった。
一分位だと思うけどチンポ押し付け射精した。
母ちゃん「アカン中はアカン」
と必死。
チンポぬくと立ち上がりビンタしてまんこ拭いてる。
その晩母ちゃんいつも晩酌して寝る。
風呂屋から帰っていい匂い。
又グーグーいびきかいて寝はじめた。
母ちゃん酒飲んで寝ると起きない。
六畳一間のボロアパートタンスと鏡台で布団二つ並べられない。
俺は又そ~とパンツ脱がして、母ちゃんのまんこに指二本入れてゆっくり出し入れ。
母ちゃん「ん~ん~気持ちえ~」
と又開く。
母ちゃんに乗っかりチンポ入れて正常位と言う形でゆっくり出し入れした。
母ちゃん「え~え~」
と俺にしがみついてきた。
これはと思って思い切りチンポ出し入れして直ぐ逝った。
母ちゃん酒臭いけどキスすると舌を入れて来たんで絡めて吸った。
又まんこの中でチンポが膨らんで二回目のピストン。
パンパン音出してチンポ出し入れしたらようやく
母ちゃん「ん~お前アカンて」
といいながらまんこ押し付けて来たんで又激しくピストンすると
「あ~気持ちえ~アカンアカン」
としがみついてきた。
完全に正気に戻ってる。
前に出した精液と母ちゃんの万汁でぐちゃぐちゃ音がしてる母ちゃん太い両足を俺の尻に絡めて、出し入れの時に力入れてまんこに押し付けて来る。
二回目の射精で
母ちゃん「逝く~」
と反り返った。
そのままチンポ抜いたら寝てしまった。
次の朝早く母ちゃん仕事に出た。
晩御飯は好きなカレーだった。
ポテトチップのかけらみたいな肉も入ってた。
母ちゃんカレー喰いながら
「はじめ中に出したらアカンで、昨日の辺りは安全日やからええけど」
やたら妊娠をきにしてる。
その晩から母ちゃんおまんこさせてくれた。
生理の日はチンポ舐めて精液飲んでくれた。
生の中だしが良いとせがんだら母ちゃんペッサリーとか言うのを買って来てまんこの中にいるて、中に精液出しても大丈夫なようにしてくれた。
自分もそのほうが気持ちいいらしい。
母ちゃん当時35.6だったかな。
今も毎日おまんこして寝ます。
変わったのは中古の建て売り買ったのと母ちゃんの要望でアナルに精液注入してる事です。
当作品は、個人による創作(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当作品には、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれますが、表現上の誇張としてご理解ください。くれぐれも当作品の内容を真似しないようご注意願います。
