弟と弟の友人Aくんのおかずになる姉③
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私はそんな弟がかわいくて仕方ありませんでした。
ときどき、Aクンがやってきて、私をおかずに弟と一緒にオナニーしていました。
途中から
「2人で一緒にするのは、恥ずかしい」
と言って、1人ずつ、私の前でオナニーするようになりました。
私は2人一緒でも良かったんだけど。
ある時、Aクンにどうしてもって、お願いされて、アソコを見せてあげたことがありました。
Aクンに
「絶対にアソコに精子をつけないと約束できるなら」
という条件で私のアソコを見せてあげました。
Aクンは最初、私のアソコをこわごわ見てたんだけど、そのうちに息がかかるくらい近くで見てました。
私はアソコを見られてるだけで興奮してしまいました。
そして、Aクンにアソコを手のひらで触られたり、指を入れられたりしているうちに、すご~く気持ちよくなって、アソコからトロトロとジュースがあふれてきて止まらなくなりました。
私は
「そのトロトロのところに、Aクンのアレをこすりつけたらどんな感じてだろう?」
と思っていました。
まだ、挿入に対しては抵抗があった頃でしたが、私はどうしても、くっつけてもらいたくなって、Aクンに、ゼッタイに精子を出さない約束で、Aクンのアレを私のアソコにくっつけてもらいました。
二人とも立ったままの体勢で、Aクンはアレを握って、私にピッタリとくっついて、アレを私のアソコに押し付けました。
Aクンのあれもいっしょにヌルヌルになりました。
私はすご~く気持ちよくて、Aクンのを自分で握って上下に動かしながら、アソコにくっつけていました。
Aクンも気持ちいい様子で、すぐに射精しそうになり、ぱっと私の体からはなれて、自分でしごいて床に精子を出しました。
ちゃんと約束を守ってくれました。
それからは、Aクンはいつも、アソコにアレをこするやり方で、オナニーしてました。
一度だけAクンが私の体から離れるのが遅れて、Aクンの精子が私のお腹に掛かってしまったことがありました。
この時の精子の熱さと勢いにに私はすごく感じていました。
私が初めて、男の子と同時に達した時でした。
でも、アソコにくっつけるやり方は、弟には内緒にしてました。
だって、弟とはどうしても、アソコだけは怖かったからです。
そんなのを私が高1、弟とAクンが中2の頃までしてました。
中2の頃は、弟のはすごく大きくっなってて、皮もむけてきて、色も黒っぽくなってきたので、怖くなってきてオナペット遊びはやめました。
Aクンのは中2でもまだ皮をかぶったまんまで、かわいかったので、続けても良かったんだけど、Aクン一家が引っ越して行ってしまい、自然に終わってしまいました。
先日、弟(高3)がお風呂上り、びんびんになってるのを見てしまいました。
あのころよりもっと大きくて、しっかり皮がむけてて、ちょっとグロでした。
その時、Aクンのはどうなっているんだろう?と思ってしまいました。
おわり....。
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